この記事は、お正月の大混雑を避けて伊勢神宮へ初詣に行きたいと悩む車でお越しの方へ向けて、渋滞を回避する「パーク&バスライド」の具体的な活用法や、混雑ピークを外した参拝スケジュールを解説する、実用的な体験談とノウハウ記事です。
パワースポットとしても知られ、全国各地から多くの人が参拝に訪れる「伊勢神宮」。
特に、初詣の時期は驚くほどの多くの人で大混雑します。
そこで、少しでも混雑を避けてスムーズに参拝する方法と、心から初詣を楽しむためのコツをご紹介します!
伊勢神宮へ初詣に車で行くなら?

車で参拝に行く場合は、初詣の期間に実施される「パーク&バスライド」を利用するのが、私の個人的な確信として非常におすすめです!
「パーク&バスライド」とは、伊勢神宮周辺から少し離れた臨時駐車場に車を停め、そこから専用のシャトルバスに乗車して神宮まで向かうシステムのことです。
(具体的には、指定される「県営サンアリーナ」周辺の大規模臨時駐車場にマイカーを駐車し、そこから外宮・内宮行きそれぞれのシャトルバスに乗り換えるという手順になります。)
お正月期間の伊勢神宮周辺は身動きが取れないほどの大渋滞となりますが、「パーク&バスライド」を利用すればバス専用レーンを通って伊勢神宮まで行けるため、渋滞知らずでスイスイと到着することができるのです!
ちなみに、利用料金の目安として駐車整理料(1台1,000円程度)を支払えば、バス運賃は無料で往復乗り放題となるケースが多く、お財布にも優しい仕組みになっています。
(※料金や実施の有無は時期により変動する可能性があるため、お出かけ前に伊勢市の公式サイト等で最新情報の確認をおすすめします。)
伊勢神宮初詣の混雑を避けるには?

初詣といっても、必ずしも年が明けてからの参拝にこだわらなければ、大晦日の年が明ける前に「年末詣(ねんまつもうで)」として参拝をしてしまうのも一つの手です。
年内に参拝をすませ、そのまま参道にある「おかげ横丁」で年越しするのもおすすめです。
カウントダウンのイベントが行われることもあり、和太鼓の演奏などでみんなで盛り上がりながら新しい年を迎えることができます。
年が明けて少し落ち着いたら、おかげ横丁の赤福本店などで温かいぜんざいを食べて、冷えた体を温めるとほっと一息つけますよ。
「せっかくの初詣だから、やっぱり年を越してから参拝したい!」という方は、時間帯によっては非常に混雑するため注意が必要です。
大晦日の夜22時ごろから元旦の深夜3時ごろが参拝のピークと言われていますので、その時間帯をはずして早朝4時以降に参拝するのも、混雑回避の有効な手段です。
また、年越しの時間ぎりぎりに「年内に参拝してしまおう」と列に並んだものの、途中で入場規制のストップがかけられてしまい、結果的に年明けの参拝になってしまうこともありますので十分にご注意を。
実は私も以前、年内に参拝するつもりが途中でストップをかけられてしまい、極寒の夜空の下で2時間以上待ち続けたという少し切ない経験があります。
(具体的には、底冷えする玉砂利の上で足先の感覚がなくなりながら、ただひたすら入場規制の解除を待つという過酷な状況でした。)
あの時のペーソスあふれる凍えるような体験から、年内に参拝したい場合は時間に余裕をもって早めに行動したほうがよいと強く実感しています。
伊勢神宮の初詣で初日の出を見よう!
初詣だけでなく、神聖な伊勢神宮で初日の出を見るのも感動的ですよね。
「あわよくば、内宮の入り口にある宇治橋の大鳥居から昇る美しい初日の出を拝めたら最高!」なんて夢見てしまいますが、初日の出の時間帯も大勢の人で賑わっていて、なかなか良い撮影場所やベストポジションをとることは難しいのが現状です。
それでも、パワースポットである伊勢神宮の澄んだ空気の中で初日の出を見ることができるだけでも、強力なパワーを受けたような晴れやかな気持ちになれます。
(具体的には、宇治橋周辺だけでなく、五十鈴川の河川敷など少し視界の開けた場所に移動して待機するなどの工夫をすると、比較的見やすくなります。)
先ほどご紹介した「パーク&バスライド」を利用すれば、夜のうちに参拝をすませていったんシャトルバスで臨時駐車場のマイカーに戻って暖房の効いた車内で仮眠をとり、初日の出の時間にあわせて再度バスに乗って伊勢神宮へ向かう…といった柔軟なスケジュールも可能ですよ。
まとめ
日本の聖地である伊勢神宮だからこそ、多くの人々が新しい年の始まりに初詣に訪れます。
事前にしっかり計画を立ててうまく混雑を避けながら、ゆったりとした清々しい気分で参拝して、素敵な一年のはじまりを迎えてくださいね!



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