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【体験談】弘前さくらまつり攻略ガイド!見どころと場所取り不要の裏技・アクセス術

晴れた春の日の弘前城と満開の桜 島暮らし・つれづれ

この記事は、青森県の弘前さくらまつりへ足を運ぼうと考えている方向けに、広大な公園内での見どころや、大渋滞を避けるアクセス方法、場所取りの負担を減らす実用的な代行サービスの手順などをまとめた体験談・ノウハウです。

城下町青森県弘前市で行われる「弘前さくらまつり」は、長く続く伝統的なお祭りで、例年弘前城公園には約2600本ものソメイヨシノが咲き誇ります。

遠方からわざわざ足を運ぶからには「最高の桜を見たい」と期待が膨らむ一方で、人混みに揉まれたり、不慣れな土地での移動に疲れてしまったり…そんな切ない思い(ペーソス)を少しでも減らし、心から桜を楽しめるようにお手伝いができれば嬉しいです。

弘前さくらまつりの開催時期とアクセスは?

夜のライトアップに照らされる弘前城と満開のしだれ桜

弘前公園の桜は、1715年に京都の嵐山から藩主が桜を持ち帰ったのが始まりと言われています。

🌸 弘前さくらまつり 基本情報 🌸

  • 開催期間:例年4月下旬~5月上旬(※その年の開花状況により変動します)
  • 開催場所:弘前公園(弘前城跡)
  • 開催時間:本丸・北の郭 / 7:00~21:00、弘前城植物園 / 9:00~18:00
  • ライトアップ時間:18:30~
  • 入園料(目安):本丸・北の郭 / 大人310円・小人100円(※弘前城植物園との共通券も販売されることがあります)

>> 弘前公園のGoogleマップ周辺地図はこちら

会場までは、JR弘前駅より徒歩20分ほどです。お天気がよければ、街並みの散歩を兼ねて駅から歩いていくのもおススメです!また、弘前駅からは循環100円バスが約10分毎に運行しています。

お祭り期間中は周辺駐車場が大変混雑し、道路も渋滞します(周辺道路は数キロにわたって車列が続き、駐車場探しだけで数時間かかってしまうなど、疲労困憊してしまうこともあります)ので、公共交通機関の利用がベターです。

弘前さくらまつりの見どころは?

青森りんごの剪定技術で美しく咲き誇る日本最古のソメイヨシノ

私の個人的な確信として、日本屈指の桜の名所と呼ばれるだけあり、沢山の代名詞を持つ弘前のさくらまつりは圧巻の一言です。

青森りんごの剪定技術(枝を横に広げて花芽を増やす独特の手法)を利用し、みごとに立体的に咲き誇る52種類の桜2600本は、言葉では表現しきれないほど心に染み入る美しさです。

弘前公園東内門には日本最古のソメイヨシノがあり、推定樹齢は120年を超すと言われています。

このソメイヨシノは旧藩主により植えられた1000本の内の1本と言われ、時代が変わってもどっしりとした安定感のある姿を見せてくれ、歴史の哀愁を感じずにはいられません。

また、二の丸には園内最大のシダレ桜「弘前枝垂れ」があり、見事な桜のカーテンを見ることができます。

公園の回りのお堀に咲き誇る「桜のトンネル」も、あまりにも有名ですね。満開の桜はもちろん見事ですが、散り始めた桜が水面のお堀一面を埋め尽くす「花筏(はないかだ)=桜の絨毯」は本当に圧巻ですよ。

▼弘前さくらまつりの美しい風景(参考動画)

弘前さくらまつりの動画を見る(YouTube)

弘前さくらまつりの場所取りは?

弘前さくらまつりでは場所取りは禁止されているわけではありませんので、周囲の迷惑にならないよう節度を守って場所取りをするようにしてください。

とはいえ、お花見といえば大変な事もつきものです(重いブルーシートやクーラーボックスを抱えて長距離を歩き、冷たい風が吹く中で長時間待機するなど、せっかくの旅行が体力勝負になってしまう切なさがあります)。

実は、そんな苦労を解消してくれる「手ぶらで観桜会」というちょっと贅沢な桜お花見の代行サービスがあります。場所取りや飲食物の準備(特製のお弁当や地酒など)、後片付けなどの一切を代行してくれるのです!

  • ❤️ 手ぶらで観桜会(お花見代行サービス)

お祭り期間中の指定日(例年開花状況に合わせて設定)、90分制、事前予約制、人数制限制。
サービス内容には「ねぷた祭の囃子演奏(生演奏のオプション)」も含まれることがあり、お尻が痛くならないよう座布団やストーブも準備してくれます。

人気のサービスですので、お早めに公式の観光サイト等からネット申込みをすることをおススメします。

まとめ

毎年、県内県外から延べ200万人以上の方が訪れ、最近は外国からのツアー客も増えて国際色豊かになっています。

休日にあたる日はお昼からお花見宴会、休前日の夜は夜桜宴会と、期間中は多くの人でにぎわいます。園内には屋台も200件以上出店し、黒こんにゃくや嶽きみ(とうもろこし)の天ぷらなど、津軽のソウルフードも楽しめますよ!

夜はまだ肌寒い事が多いです(特に東北の春の夜は冷え込みが厳しく、気温がひと桁になることもあるため、厚手のストールや薄手のダウンジャケットを持参して)、しっかりとあたたかい上着を持参して夜桜を楽しみましょう!

春の東北で、心に残る美しい思い出を

遠方への旅は移動の疲れや人混みの喧騒で、ふと「少し疲れたな…」と感じる瞬間があるかもしれません。

それでも、弘前公園で見る一面の桜の絨毯や、歴史を感じる桜の姿は、きっとどんな疲れも吹き飛ばしてくれるほどの美しさです。

しっかり防寒対策をして、津軽の春の空気と桜の風景を心ゆくまで堪能して、一生の宝物になるような素晴らしい旅行にしてくださいね!

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